Language
日本語 English 中国（简体）

インターナショナルコミュニケーション科

CHINESE COURSE CURRICULUM

日本の重要なビジネスパートナーである中国の言語と文化を
英語とともに学び、グローバルに活躍できる人材へ。

区分 科目系統 科目名 1年次 2年次 内容
前期 夏季集中 後期 春季集中 前期 夏季集中 後期
コース専門科目 専攻共通科目 中国語文法 2 2 中国語の基礎文法知識を習得し、4技能を強化しつつ、応用の自動化をはかります。
中国語会話 2 2 中国語の発音や会話表現を学びながら基礎的なコミュニケーション能力を高めることをめざします。会話でよく用いられる文法の意味?接続?用法を正しく理解し、定着させます。中国語会話で相手の話に耳をよく傾け、相手の伝えたいことや気持ちを的確に理解できるようになることもめざします。
中国語発音クリニック 2 2 正しい中国語（普通話）の発音方法、口の特徴などを学びながら発音練習をします。ピンインに従って漢字を正しく発音できること、特に四声（声調）の正確さと巻舌音に注意しながら、発音を繰り返し練習します。
中国語読解トレーニング 4 2 中国語の文章を正確に理解するために、必要な文法や表現などを習得します。さまざまな分野やレベルの文章内容を理解できるようにトレーニングを行います。
中国語検定講座 2 4 中国語の基礎を学びながら、各種検定試験に対応できる力をつけていく講座です。繰り返し復習をしていくことで、安定した力を養います。
中国語プレゼンテーション 2 2 他者との円滑なコミュニケーション能力の育成をはかるために、テーマに沿って情報を収集し、内容をまとめ、聞き手にわかりやすい中国語でプレゼンテーションができることをめざします。また、個人あるいはグループ発表を通して協調性、積極性を養います。
中国語ディスカッション 2 2 中国に関わるさまざまな話題について自分の意見を持ち、円滑なコミュニケーションが取れるようにトレーニングします。設定されたテーマを調査し、AチームとBチームそれぞれの立場からディスカッションを行います。
中国語アカデミックライティング 4 中上級の文法や多量な語彙を学びながら、多様なトピックについて中国語で作文をします。自然な言い方に翻訳できるように翻訳技法に関しても学びます。
中国語リーディング＆ボキャブラリー 2 2 スキミング、スキャニング、サマライズなど、読解スキルの訓練によりリーディング力向上をめざします。また、多読を通してボキャブラリーを増やし、授業で成果確認を行います。
東アジア研究 2 2 歴史?習慣?食?政治?経済?宗教など、言語の枠を越えて東アジアの文化を理解します。日本との関係も深く考察することで、両国の架け橋となる人材を育てます。
共通科目 英語系科目 EIB
(English for International Business)		 Communication Strategies 10 10 8 8 1年次に週5回、2年次に週4回、外国人教員から英語で英語を習う授業です。2年間でさまざまな国の外国人教員から学びます。それぞれの国や地域により異なる文化や習慣にもふれます。クラスは20名以下の少人数制で、習熟度別に編成されています。スピーチやディスカッション、プレゼンテーションも数多く行い、英語の発信力を高めます。
English Foundations
English in Practice
Ideas & Opinions
Project Change
TOEIC? TOEIC? Listening 4 4 2 2 就職活動や大学編入学に必要となるTOEIC?のスコアアップをめざす授業です。習熟度別のクラスでリスニング力?語彙力?文法力?長文読解力を養いつつ、効率的な回答スキルや時間管理の方法を学びます。英語力の土台となる語彙力と文法力は一朝一夕では身につかないため、単語や文法の小テストを毎回行います。
TOEIC? Reading
TOEIC? L&R
ビジネス系科目 企業研究 2 2 基本的な企業研究のフレームワークを学びます。また、時事問題などを通し、社会や政治経済、世の中の仕組みについて学びます。働くとはどういうことか、企業とは何か、社会に出ることへの関心と理解を深めます。
デジタル
ITスキル系科目		 MOS対策
(Word/PowerPoint/Excel)		 2 2 デジタルリテラシーを高め、Microsoft Office Specialist(Word/ PowerPoint/Excel)の資格取得をめざし、それぞれ基礎から学びます。
海外研修プログラム 14 神田外語学院で主催する短期留学プログラムに参加することができます。
選択科目 選択科目の中から、自分の目的やニーズに合わせて授業を選び履修することができます。

course学科紹介