TOEIC®

Test of English for International Communication
自信を持って社会で活躍できる英語力を身につけます。

国際ビジネスキャリア科、国際エアライン科、国際観光科、国際ホテル科、デジタルコミュニケーション科、英語専攻科、アジア/ヨーロッパ言語科、こども英語教師養成科

TOEIC®受験者別平均点(2023年3月卒業生実績)

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神田外語学院の実績は2023年2月末時点。アジア/ヨーロッパ言語科、留学科を除く。
出典(一財)国際ビジネスコミュニケーション協会「TOEIC®Program DATA & ANALYSIS 2022」

TOEIC®を熟知した教員から、レベル別のクラスで学びます。
TOEIC®を熟知した教員から週2回、習熟度別に編成されたクラスで学びます。1年次に4回、2年次に3回のTOEIC®受験を必修としており、教員はそのスコアから学生の苦手分野を分析し、効果的な学習方法を指導していきます。2年次進級時にはこのTOEIC®テストのスコアでクラスを再編成するため、進級後も学習習熟度に合った環境で学ぶことができます。また、在学中に700点以上取得すると申請により、卒業後に資格取得奨学金が授与されます。
さまざまな場面で重要視されるTOEIC®スコア。

企業

● 新入社員の英語力を測定するために活用。
● 海外出張や駐在の基準として活用。
● 昇進や昇格の要件として活用。
● 国際部門では660~840点を取得していることを期待。
(一財) 国際ビジネスコミュニケーション協会運営TOEIC®公式サイト

大学

●大学入学試験の出願資格の一つとして採用。
●大学編入学試験における英語科目の試験として採用。
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共通科目TOEIC®だけではない、
確実に目標を達成するための数々のサポート。

常に自分の実力を把握し、一人ひとりが目標を設定します。

全員、TOEIC®テストを7回受験(必修)
TOEIC®の問題に慣れ、高スコアを取得できるよう、学内での必修受験が1年次に4回、2年次に3回、合計7回あります。
学内で毎月、TOEIC®テストの受験が可能(任意:有料)
7回の必修受験に加え、希望者は各自の目標や目的に合わせて、毎月学内で実施されるTOEIC®(任意:有料)を受験することもできます。

学内 TOEIC®(必修)受験スケジュール

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進級?卒業の基準点を設けています。

《進級》500点 《卒業》600点
最低限クリアしなければならない基準点を設定しています。基準点を設けることでいつまでにどのくらいのスコアアップが必要か、学生自ら目標を立て、学習計画を練り、取り組むことができます。
特別補習の実施(必修)
基準点に達していない学生全員に特別補習を実施しています。

着実に英語力を高めていく多彩な機会を設けています。

全員受験のTOEIC®単語テストを実施(必修)
定期的に単語テストを実施し、スコアアップの土台となる語彙力を身につけます。
選択科目(3学期)でもTOEIC®対策講座を開講
自由に科目を選択できる3学期にも、スキル別やレベル別のTOEIC®対策講座を用意。弱点の克服など、自分の課題に合わせた勉強ができます。
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TOEIC®強化合宿(任意?有料)

夏季休暇期間に外部研修施設にて、TOEIC®強化合宿を行っています。
約1週間の短期集中学習を通して、最新スコアから100点以上のスコアアップや、効率的な学習方法の習得と学習の習慣化をめざします。

TOEIC® Study Support Center

学生一人ひとりに適したTOEIC®試験対策を指導する専門のアドバイザーがいます。いつでも気軽に、理解度や学習進度にあわせて個別に相談に応じます。

英語基礎演習(英文法)

English Grammar
英語の4技能に不可欠な正しい英文法の知識を身につけます。

国際ビジネスキャリア科、国際エアライン科、国際観光科、国際ホテル科、英語専攻科、アジア/ヨーロッパ言語科、こども英語教師養成科 ※デジタルコミュニケーション科は選択科目として履修可能です。

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「読む?聞く?書く?話す」という英語の4技能向上に英文法の知識習得は欠かせません。
英文の構造や品詞の働きを正確に理解し、英語を使って自分の意図を正しく伝えられるようにします。共通科目「EIC」「HELP」「TOEIC®」と同様、習熟度別にレベル分けしたクラスで学びます。