ビジネスコミュニケーション科
デジタル情報コース カリキュラム
DIGITAL INFORMATION COURSE
CURRICULUM
WEB?SNSマーケティングを理解し、
画像?動画編集など最新のデジタルツールを
英語とともに幅広く学びます。
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学院について
ビジネスコミュニケーション科
WEB?SNSマーケティングを理解し、
画像?動画編集など最新のデジタルツールを
英語とともに幅広く学びます。
区分 | 科目系統 | 科目名 | 1年次 | 2年次 | 内容 | |||||
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前期 | 夏季集中 | 後期 | 春季集中 | 前期 | 夏季集中 | 後期 | ||||
共通科目 | 英語系科目 | EIB (English for International Business) |
8 | 8 | 8 | 8 | ビジネスや教育の世界で経験を積んださまざまな外国人教員から実践的なビジネス英語を学びます。クラスは20名以下の少人数制で習熟度別に編成されています。スピーチやディスカッション、プレゼンテーションを通して英語での発信力を高めます。学生自身が学習内容を選択できることも大きな特徴です。目標と意欲を明確にし、学習計画を立てるサポートをします。 | |||
English Usage (TOEIC??英検対策) |
2 | 2 | 2 | 2 | 企業の採用や大学編入学の基準となるTOEIC?ハイスコアをめざします。TOEIC?のスコア向上とビジネスの現場で使える英語力向上の相乗効果へとつなげます。 | |||||
バーチャル英語 | 2 | 2 | 2 | 2 | 教室とインターネット上のバーチャルな世界の2つの空間を舞台に英語を学んでいきます。教室では、日本人教員から海外生活やビジネスのシーンで必要な英会話表現や文化的背景などを学びます。そして、そのシチュエーションをインターネット上に再現した仮想空間で、外国人教員と英会話を行い、言語運用能力を高めていきます。 | |||||
ビジネス系科目 | キャリアデザイン | 2 | 学生自身がこれからの就職?進学(大学編入学?留学)を通じた生涯のキャリア形成を意識し、人生設計を主体的?積極的に取り組む力を養うことをめざします。特に自己理解?他者理解を通じたコミュニケーションの本質を学ぶと同時に、日常生活における社会人基礎力の養成に取り組みます。 | |||||||
企業研究 | 2 | 2 | 経営学の基礎を学び、自らビジネスの視点で世の中の事象を捉える力を養います。3C/PEST/SWOTのビジネスフレームワークを活用し、マーケットの現状?対象企業の現状を分析できるスキルを身につけます。 | |||||||
ビジネスリーダーシップ | 2 | ビジネスフィールドで活躍するうえで求められるリーダーシップを産学連携の課題解決型授業を通して学んでいきます。理論と実践を通して、リーダーシップの型を身につけていきます。 | ||||||||
ビジネスインターンシップ | 1 | 神田外語学院で提供する各種インターンシッププログラムの参加を通して、職業観?勤労観の醸成をはかります。 | ||||||||
ビジネス研究演習ゼミ | 2 | 2 | 日常生活の事象から問いを立て、チームでビジネス研究に取り組みます。フィールドワークを通してデータを集め分析し、研究成果の発表を行います。ゼミ活動を通して、コミュニケーション力の養成にも取り組みます。 | |||||||
コミュニケーション系 科目 |
ビジネス コミュニケーション |
2 | 2 | 信頼を得るための所作や表情、共感を呼ぶ話し方を学び、それらの反復トレーニングを行うことにより実践的なスキルを身につけます。加えて、ビジネスメールの書き方や来客対応、電話の応対など、ビジネスパーソンとして日常の円滑なコミュニケーションを築くための基礎力を身につけます。 | ||||||
日本語表現 | 2 | 2 | 文章作成を通して論理的な思考力を鍛えます。同時に、日本語検定の学習により敬語や漢字、慣用句、文章読解力などの実用的なスキルを習得し、将来の就職筆記試験や面接試験に備えます。これらの学びを通じ、社会で自信を持って自己表現する力や、異なる背景を持つ人々と円滑なコミュニケーションを築く力を身につけることをめざします。 | |||||||
デジタルITスキル系 科目 |
IT関連資格対策 | 4 | 4 | IT関連資格とは、ITを利活用するすべての社会人?これから社会人となる学生が備えておくべき、ITに関する基礎的な知識が証明できる国家試験などです。多くの大学で入試優遇や単位認定に活用されています。この科目では出題範囲のストラテジー系、マネジメント系、テクノロジー系の全ての領域を基礎から学びます。 | ||||||
IT基礎 MOS対策 (Word/PowerPoint) |
2 | デジタルリテラシーを高め、Microsoft Office Specialist(Word/PowerPoint)の資格取得をめざし、それぞれ基礎から学びます。 | ||||||||
IT基礎 MOS対策 (Excel) |
2 | デジタルリテラシーを高め、Microsoft Office Specialist(Excel)の資格取得をめざし、それぞれ基礎から学びます。 | ||||||||
コース専門科目 | ビジネス系科目 | ITビジネス業界研究 | 2 | 学生の進路として想定される各種業界に関して授業の中で取り上げ、業界の理解?職種の理解を深めていきます。 | ||||||
メディアリテラシー | 2 | 新聞?雑誌記事、ラジオ?テレビ番組、検索エンジン、ソーシャルメディアなど日々接触する各種メディアを介した社会的コミュニケーションにおいて重要となる「情報を読み解く力」「メディアを用いて表現?発信する力」を養います。 | ||||||||
デザイン概論 | 2 | 情報整理、視線誘導、バランス、空間などレイアウトの基礎を学びます。また、色の持つ意味、視覚表現を理解し、伝わりやすい信頼性のあるデザインを考えます。(色彩検定をめざすことも可能) | ||||||||
先端事例から学ぶ SNS研究 |
2 | SNSを中心としたZ世代メディアでの情報発信につき、同世代が憧れるインフルエンサーを特別講師に招き、具体的ノウハウやSNSをビジネスにしていく術を伝授します。これまでアカデミアでは教授しきれなかった分野を第一線のゲストから学び、概念だけでなく、実社会で活用できる価値を身につけます。 | ||||||||
デジタル表現技法Ⅰ | 2 | 企画、撮影、編集方法まで映像制作の基礎を、実習を通して学びます。伝えたいメッセージを映像媒体で表現するために必要となる基本的な知識?スキルの習得をめざします。 | ||||||||
デジタル表現技法Ⅱ | 2 | |||||||||
デジタル表現応用Ⅰ | 2 | 企業と消費者を結ぶ広告コミュニケーションの構造を理解するために、具体的な販促手段、WEB?SNS動画CMの企画?制作を実習します。マーケティングの意図をどう表現し、インパクトと共感のある広告表現に転換して伝えられるか、メッセージ創造の本質を体験的に学びます。(授業前半では、課題が発表され、案を提出する「販促会議」にグループで参加し、案を他のグループにプレゼンテーションします。後半以降はWEB動画作成を実施し、編集技術とコミュニケーションを学びます。) | ||||||||
デジタル表現応用Ⅱ | 2 | |||||||||
選択科目 | 17 | 選択科目の中から、自分の目的やニーズに合わせて授業を選び履修することができます。 |