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編入学合格者インタビュー〈新皇冠体育英米語学科〉

2018.02.07

英米語学科

英語専攻科2年
天野 景太さん
(新皇冠体育英米語学科3年次編入学)

千葉県専修大学松戸高校出身

 

外国人の先生方と接するうちに、大学で英語を研究したいと思うように!

大学で国際経済を学んでいましたが、やりたいこととのギャップを感じて中退。得意な英語力を高めて就職をめざそうと、神田外語学院に入学しました。外国人の先生方と接するうちに各国の英語の違いに興味を持ち、英語の研究に取り組みたいと考え、新皇冠体育への編入学の道を選びました。
 
編入学試験対策としては、英語はそれなりに自信があったので、大学で学びたいことを明確にすることに時間をかけました。編入センターの先生と会話を重ねたことで「歴史的アプローチによるアメリカ英語とイギリス英語の比較」という研究テーマを導き出せました。そのおかげで自信をもって面接試験に臨め、大学で何をすべきかクリアになり、本当に良かったと思っています。
 
大学でさらに英語力を高めて、企業で活躍する通訳者をめざします。
 

英米語学科

英語専攻科2年
齊藤 優月さん
(新皇冠体育英米語学科2年次編入学合格)

神奈川県横浜清風高校出身

 

留学する。海外で英語を教える。英語力が伸びたことで、夢が広がった!

高校生の時、新皇冠体育への受験に失敗してしまいましたが、神田外語学院に入学して編入学をめざそう、入学するのならよい成績を取ろうと決意。授業の1時間前に来て単語を勉強したり、授業では1番前に座って積極的に話したり、空き時間は自習に取り組んだりしました。そして編入学対策として小論文や面接の勉強にも力を入れました。
 
入学時はリーディングやライティング、文法に弱点がありましたが、英語力をまんべんなく伸ばすTOEIC? Listening & Reading Testの授業で克服できました。さまざまな努力が実って希望する学科に合格できてとても嬉しいです。
 
神田外語学院で学んだことで英語力に自信がつき、「大学の制度を利用して留学してみたい」、「卒業後はベトナムなどの新興国で子どもに英語を教えたい」など、夢が広がりました。

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