「大学受験に失敗したら、人生が終わってしまうのだろうか……」
今、そんな不安に襲われていませんか?
大丈夫です。大学受験に失敗したからといって、人生が終わってしまうなんてことはありません。
大学受験に失敗しても、浪人を経て志望大学に合格した人、専門学校に進学して自分の好きなことを仕事にした人、高卒すぐに就職して営業として腕を磨きトップセールスに輝いている人など、明るい未来を実現させている人は多くいます。
今、一番やってはいけないことは、大学受験に失敗するかもしれないと過度な不安に陥ることです。すでに受験を終えて思うような結果が出なかった人も、「もう人生終わりだ」と投げやりになってはいけません。
大学受験に失敗しても、自分の力で未来を変えていくことは十分に可能です。ぜひこの記事を読んで、前向きなパワーに変えていってください!
目次
1.「大学受験に失敗したら終わり」ではない
冒頭でも述べましたが、「大学受験に失敗してしまったら人生終わり」にはなりません。例えば著名な作家や俳優の中にも、浪人を経験して大学合格を勝ち取った人や、入学しても結局退学してしまい、学歴としては高卒のまま社会で活躍している人もいます。
(出典)独立行政法人大学入試センター「新皇冠体育6年度大学入学共通テストの志願者数等について」
2024年度大学共通テスト志願者の内訳を見ると、13.9%は既卒者です。この数の中には一度社会人になってから大学受験に再度挑戦している人なども若干数含まれているので、全てが浪人生というわけではありませんが、概ね8~9人に1人は一度受験に失敗した人とみられます。
大学受験に失敗して辛い気持ちを味わっているのはあなただけではありません。過度に落ち込まず、前向きに未来について考えていきましょう。
ただ、そうは言っても、やっぱり結果が出なかった時は落ち込んでしまいますよね。そんな時にどんな選択肢があるか悩んでしまわないように、次章では大学受験に失敗してしまった時の選択肢を解説していきます。
2.大学受験に失敗したあとの選択肢は6つ
大学受験に失敗したあとの選択肢としては以下の6つが考えられますが、就職やキャリア選択において選択肢の幅が広がるため、「浪人」か「専門学校進学」がおすすめです。
2-1.お勧めする2つの選択肢
1.浪人
【メリット】
大学生になる夢を諦めずにすむのは大きなメリットです。
【デメリット】
1年という時間と、予備校等に通うのであれば費用がかかるのがデメリットです。また、浪人は体力的にも精神的にも非常に負担が大きくなります。
勉強の仕方や志望校の選び方が悪く、浪人を重ねてもうまくいかない人もいます。浪人をお勧めできる人と、そうでない人を3章で解説しています。
2.専門学校進学
【メリット】
専門学校で学べば、就職に役立つ専門スキルを身につけることができます。それだけでなく、4年制大学への編入学を目指すことも可能なので、浪人しないのであれば、専門学校に進学するという道をおすすめします。
【デメリット】
デメリットとしては、編入学で大学生になれる可能性はあるものの、大学1年生から入ることはできないということが挙げられます。
※短期大学から就職や編入学を目指すことも可能です。ただ一般的な大学受験が終了した後に出願受付をしている短期大学は少ないためここでは割愛します。
実は専門学校や短期大学から4年制大学の2年次もしくは3年次に編入学することが可能です。専門学校や短期大学の在学中(主に2年生の夏~冬にかけて)に、4年制大学の編入学試験を受験し、合格すると翌春から大学2年生や3年生として4年制大学に編入学できます。
日本にある700校以上の大学のうち、国公立大を含む約7割程度が専門学校からの編入学を受け入れており、東北大学、名古屋大学などの旧帝大や、法政大学などの有名私立大学に編入学することも可能です。また、9割以上の大学が、短期大学からの編入学を受け入れています。
専門学校から4年制大学の3年次に編入する流れについては、以下の記事やイメージ図を参考にしてみてください。
2-2.あまりお勧めしない4つの選択肢
3.就職
【メリット】
定期的に給与が入ってくるようになるので、そのまま独り立ちできるというメリットがあります。
【デメリット】
高卒扱いになるため、就職先が限定されることがデメリットです。大学や専門学校卒に比べると、基本給も低くなる傾向にあります。
4.留学
【メリット】
英語などの語学力が身につくことがメリットです。語学力は座学だけでなく、実際に使うことで飛躍的に上達します。留学すれば毎日が実践の場になるため、語学環境としては最適です。
【デメリット】
留学に行く時間と、まとまった費用がかかるのがデメリットです。特に中?長期になると100万円以上かかるケースが多くなります。語学留学にかかる費用は、以下の記事を参考にしてみてください。
長期留学は専門学校や短期大学に入学する前にしておこう
2週間~1か月程度の留学であれば、専門学校や短期大学の長期休みを利用して行くことも可能です。一方で、半年~1年の中?長期留学は、長期休暇期間だけでは難しいため、基本的に日本の学校を休学していくことが前提になります。中?長期の留学に行きたいのであれば、専門学校や短期大学に入学する前に行っておくことをおすすめします。なぜなら専門学校や短期大学を卒業した後に長期留学に行くと、「既卒扱い」になることが多く、新卒よりも就職活動で不利になる傾向にあるからです。
日本の企業は「卒業見込み者のみ」を対象に募集することが多く、「既卒者」?「第二新卒」を募集している企業は、まだまだ少ないのが実情です。長期留学は専門学校や短期大学に入学する前に行っておきましょう。
5.アルバイト
【メリット】
一時的に収入を得られるほか、「社会とのつながり」を実感することで精神的な安心感を得られます。
【デメリット】
アルバイトを続けてもなかなか昇給が見込めないことが多く、職歴にもならないため転職による収入UPも見込めないことがデメリットです。将来の収入が増えず、生活の水準が落ちがちになります。
6.家事手伝い
【デメリット】
収入すらなくなり、学歴、職歴にならないことがデメリットです。
3.タイプ別 お勧め進路新皇冠体育表
タイプ別のおすすめ進路を新皇冠体育にまとめました。
上記の図のように、条件の組み合わせにより「浪人がおすすめ」または「専門学校や就職がおすすめ」というパターンに分かれます。ここからは、以下の3パターンに分けて解説していきます。
3-1.現役の人
現役の人は基本的に浪人をおすすめします。明確な第一志望に向けて努力を続けてきたのであれば、その夢を一度で諦める必要はないからです。ただ、志望度や経済状況によって変わる部分もあるため、現役の場合の進路選択のポイントも紹介します。
絶対に大学に行きたい場合
(A)経済面は問題ない人
迷わず浪人でいいでしょう。
(B)経済的に厳しい人
可能であれば浪人したいところですが、ご家庭の状況によっては難しい可能性もあるでしょう。もし浪人が現実的ではない場合、一度編入学実績のある専門学校に入って、そのまま就職するか、編入学を目指すか、もう1年考えてみるというのも一つの手でしょう。
なんとなく大学は出たい場合
(C)経済面は問題ない人
浪人でいいでしょう。ただ、浪人は自分自身との戦いもなるので、大学に入る目的はしっかり整理しておきたいところです。
(D)経済的に厳しい人
浪人はやめておきましょう。万が一来年も合格できなかった時のリスクが大きいからです。専門学校に進学し、経済的に余裕があれば編入学を目指す方が良いと思います。
3-2.1浪の人
1浪の人は前提条件によって、おすすめする進路が分かれてきます。
絶対に大学に行きたい場合
(E)経済面は問題ない人
浪人でいいでしょう。ただ、1浪して結果が出なかったことを考えると、勉強方法を見直す必要があるかもしれません。
また、編入学を視野に入れるのも一手です。当ブログを運営する専門学校 神田外語学院でも、2浪目で結果が出なかったため神田外語学院に入学し、最終的に国公立大学や有名私立大学の編入学試験に合格した人たちも多くいます。
(F)経済的に厳しい人
浪人は諦めることをおすすめします。既に1浪をしていることを考えると、経済的な負担も大きくなっているはずなので、専門学校からの就職か、可能であれば専門学校からの編入学を目指したいところです。経済的に非常に厳しい場合は、すぐに就職すること考えたほうがいいでしょう。
なんとなく大学は出たい場合
(G)経済面は問題ない人
浪人でいいですが、1浪した上で大学を目指す明確な目的を見失い始めていたら、専門学校を視野に入れるのも一つの選択肢です。2浪目に入ると、ますます周囲のプレッシャーが強く感じられるようになり、精神的にも厳しい道のりになってきます。幅広い選択肢を検討しましょう。
(H)経済的に厳しい人
浪人は諦めましょう。生半可な気持ちで大学を目指すくらいであれば、専門学校で実践的な職業能力を磨き、早く社会に出るほうが自分自身の成長のためにもいいでしょう。場合によってはすぐに就職する必要もあるかもしれません。
3-2.2浪以上の人
2浪の人は医学部受験などを除き、原則として浪人は諦めることをおすすめします。3浪以上は周囲からのプレッシャーもかなり大きくなるとともに、モチベーションも続きにくくなるからです。そして何よりも、受験勉強だけに時間を費やしているのはもったいないからです。今後の人生を長い目で見た場合、専門学校などに進学するか、就職して職歴を積み重ねていったほうがメリットは大きいでしょう。
絶対に大学に行きたい場合
(I)経済面は問題ない人
経済的に問題がなくても、上記の通り浪人はおすすめしません。大学編入学の実績が豊富な専門学校に入学して編入学を目指すなど、別な方法を検討しましょう。
(J)経済的に厳しい人
これ以上の浪人は避け、専門学校進学か就職のいずれかに絞るほうがいいでしょう。既に多浪していることを考えると、経済的に厳しい場合、専門学校への進学も難しい可能性もあるかもしれません。保護者とよく相談して進路を決めてください。
なんとなく大学は出たい場合
(K)経済面は問題ない人
経済面の都合がついても、浪人はもうやめておきましょう。多浪の場合、なんとなく大学は出たいというより、「本当に大学に行かなくてはいけないのだろうか」と悩んでいる人も多いと思いますが、編入学など別な手段で大学に入る方法もあります。専門学校に進学したうえで、就職を目指すか編入学を目指すか、一度落ち着いて考えてみてもいいと思います。
(L)経済的に厳しい人
浪人は絶対にやめておきましょう。経済的に厳しければ就職も視野に入れて考えましょう。もし可能であれば専門学校に進み、専門スキルを身につけたうえで社会に出ることをおすすめします。
4.大学受験失敗後、人生をやり直した人の声
ここまで読んで、「本当に大学受験に失敗してもやり直せるのか不安……」と思っている人もいると思います。この章では、大学受験に失敗したあと、専門学校に入りなおし、国立?埼玉大学の編入学試験に見事合格した人の声をお届けします。
埼玉大学教養学部グローバル?ガバナンス専修課程2年次 2020年4月編入学
黒瀬 葵さん
千葉県中央学院高校 出身
神田外語学院 英語専攻科 2020年3月卒業
大学受験の記憶
「私はこんなに頭が悪かったのか!」
高校3年生の冬、大学受験の結果が全て出たとき、衝撃を受けました。第一志望の明治大学だけでなく、受かると思っていた大学も全て不合格。後期で受けた大学もその年だけ受験生が殺到し、通常であればそれほど難易度は高くないはずだったのですが、大学受験失敗が確定してしまいました。実は、後から振り返ってみると、その年は大規模大学の定員厳格化があり、大学入試が非常に厳しくなっていたタイミングでした。そうした背景もありましたが、「全落ち」というショックは大きかったですね。
進路について親と散々話し合ったのですが、「浪人させることはできない、どうするの」という話になり、「いや、どうするも何も……」と。編入学という制度を知ったのは、その時期でした。なんとなくネットを見ていたら、浪人せずに大学を目指せるとわかり、「これだ!」と急いで情報を集めました。そして、編入学の実績が高い専門学校をいくつか比べ、神田外語学院を受験することに決めました。
神田外語学院への入学が決まってから、高校に進路を報告しに行きましたが、特進コースだったこともあり、先生方からの反応はポジティブものではありませんでした。自分自身も神田外語学院に合格した時は「ようやく行くところが決まった」とほっと安心したのですが、どこかで「あれだけ勉強したのに専門学校か……」という気持ちや、「専門学校はそんなに勉強しないだろうな」という偏見もあり、「行きたくないな」というのが正直な気持ちでした。
神田外語学院に入学して
なかなか勉強の熱意が出ない
実際に入学してみると、ほっとしました。クラスメイトの多くは、大学受験をしていたけどうまくいかなかったという同じ境遇の人たちだったんです。入学時にクラス分けテストがあるのですが、これまで受験勉強をしてきたので、上から3番目のクラスまで入れるだろうという自信がありました。しかし、結果は上から4番目。「まだ上には猛者がいるのか……」と少し落ち込みました。
そんなこともあり、1学期は学校に行くのが少し憂鬱でした。授業を受け課題はこなしたものの、そこまで熱意があるわけでもなく、授業が終わるとすぐに家に帰っていました。受験勉強をしていたので、英単語や文法に関しては比較的問題なくついていけましたが、会話の経験が少なかったため、EIC(外国人教員から英語で英語を習う日本語禁止の授業)についていくのが大変でした。
転機は夏休み明けのTOEIC
学校が段々と楽しくなってきたのは、2学期に入ったころ。大きな転機はTOEIC?のスコアでした。入学当初に受けた時のスコアが460点だったのですが、夏休みにTOEIC?担当教員のTEX加藤先生から出されたものすごい量の課題をこなした結果、725点までスコアが伸びたんです。「頑張れば伸びるんだ! 楽しい!」と20時まで学校に残って友達と勉強を一緒にやったり、土曜日も学校に来て自習するようになったりと、勉強に前のめりになっていきました。
黒瀬さんのTOEIC?スコアの変遷
編入学試験の準備から受験まで
1年生のときは英語を中心に勉強していました。大学編入学の準備が本格化したのは2年生になってからです。志望理由書を書いたり、志望学部の専門知識を勉強したりと、大学や学部ごとに対策しましたね。埼玉大学以外にも東京外国語大学を志望していたのですが、志望理由書の提出期限が8月末と早く、対策に苦心しました。
第一志望と第二志望は1年生の時から決めていましたが、安全圏にあたる第三希望を決めたのは2年生の9月ころ。奇しくも、3週連続の入試というスケジュールになりました。10月27日の第三志望の私大を皮切りに、東京外国語大学、埼玉大学という順番で、毎週1つずつ受験。第三志望の私大は受験の数日後に結果が出て、合格していたのでまずは一安心でした。
東京外国語大学の結果は11月末に返ってきたのですが、残念ながら不合格。元々チャレンジ校と考えていたこともありましたし、試験本番も手ごたえがなかったので、結果に納得というわけではないですが、ものすごく落ち込むということはなかったです。逆に、先生方が「絶対に受かると思っていた」と仰ってくださったので、がっかりさせてしまったなという気持ちでした。
埼玉大学に見事合格
埼玉大学の合格発表があったのは12月初旬。実は、試験が終わった時点では、筆記も面接も手応えがなく、正直なところダメだと思っていました。だから、東京外国語大学の結果が返ってきた時点で、私は第三志望の私大に行くのだと覚悟を決めていたんですよね。
黒瀬さんが活用した参考書
まさか合格するとは
合格発表は14時でしたが、期待していなかったのですぐには結果を見なかったんです(笑)。でも、埼玉大学を受けていた人が同じクラスに何人かいたので、教室の後ろの方でザワザワしている雰囲気は感じていましたね。私が結果を見たのは、その日の授業が終わったあとでした。勇気を出して合否発表のページにアクセスしたら、「合格」の文字。まさか合格すると思っていなかったので、本当に驚きました。しばらくの間は信じられない気持ちでいっぱいでした。
高校の先生に報告に行ったら、とても驚かれました。「おめでとう!」と言ってもらえてうれしかったです。
専門学校の2年間を振り返って
2年前の私は、「専門学校か……」「行きたくないな」と思っていました。今振り返ると、自分が想像していた以上に先生や友人に恵まれ、大学編入学の夢も果たすことができて、そこまで悲観的になる必要はなかったと思います。
現役のとき、後期試験で受けた志望度の低い大学にもし合格していたら、2年前の自分はその大学を選択していたと思います。でも、その時の自分に声をかけられるとしたら、「本当にそれでいいのか?本当にそこに行きたいのか?」と問いかけたいですね。
この記事を読んでいる皆さんへのメッセージ
大学受験に失敗したときは精神的に本当に辛いと思いますが、自分を責め過ぎる必要はないと思います。
選択肢はいくつかあると思いますが、自分が本当にやりたいことは何か、よく考えてみることをおすすめします。私は現役時代、実は安全圏の大学に1校受かって辞退していたのですが、やはりそこで妥協しなくてよかったと思っています。親や学校の先生の意見も色々とあると思うのですが、自分の人生なので、最終的には自分を信じて決めてほしいと思います。
5.大学受験に失敗した時は、神田外語学院からの編入学がお勧め
最後に、4章で紹介した黒瀬さんの出身校でもある神田外語学院を、以下の5つのおすすめポイントとともに紹介します。
- 難関校含め、多数の編入学試験合格実績を誇る
- 毎日英語の授業が行われるため、日々の授業が編入対策になる
- 大学編入対策講座が充実している
- 編入学に特化した学科と専攻がある
- 編入学試験対策を知り尽くした職員によるサポート体制が確立している
5-1.難関校含め、多数の編入学試験合格実績を誇る
2023年3月卒業生の編入学合格者数は330名(延べ数)、合格率は97.2%。国公立大学をはじめ、青山学院大学や法政大学といった有名私立大学など、様々な大学に編入学しています。
5-2.毎日英語の授業が行われるため、日々の授業が編入対策になる
編入学試験は英語の成績を重視される場合が多く、TOEICのスコアも活用されています。神田外語学院ではTOEICに特化した授業も行っています。
5-3.大学編入学対策講座が充実している
普段の授業に加え、大学編入学対策に特化した以下のような講座も行っています。
- 編入学試験英語対策
- 学科別専門科目対策
- 日本語小論文対策講座
- 編入学対策講座
これの対策講座を通じて、学部ごとの専門科目や小論文の対策を行っていきます。
5-4.編入学に特化した学科と専攻がある
神田外語学院の英語専攻科では、1年次の3学期から「大学編入専攻」という大学編入に特化した専攻を選択することができます。編入に特化したカリキュラムで、授業の中で「編入対策に特化した英語」や「小論文の書き方?文章作成能力」を学ぶことができます。
5-5.編入学試験対策を知り尽くした職員によるサポート体制が確立している
神田外語学院には、編入のサポートに特化した「編入センター」があり、
- 英語の訳文指導
- 小論文の添削
- 面接練習
- 進路(志望校)選択相談
など、編入学に深い知見を持つ教職員が、皆さんの大学編入学に向けて一緒に伴走します。
編入学入試に合格した学生の声を紹介しています。
- 東京外国語大学 国際社会学部 3年次編入学
- 東京外国語大学 国際社会学部 3年次編入学
- 筑波大学 知識情報?図書館学類 3年次編入学
- 東北大学 経済学部 3年次編入学/埼玉大学 教養学部 3年次編入学
- 立命館アジア太平洋大学 アジア太平洋学部 2年次編入学
- 新皇冠体育 外国語学部 イベロアメリカ言語学科 3年次編入学
- 新皇冠体育 外国語学部 アジア言語学科 3年次編入学
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?神田外語学院に興味をお持ちの方は、本学の教育の特長について紹介している以下の記事もご覧ください。
6.まとめ
この記事で紹介したポイントをまとめます。
- 大学受験に失敗しても人生は終わらない
- 全落ちした時の選択肢は主に6つ(基本的には浪人か専門学校進学がお勧め)
- 浪人の回数や経済状況などタイプ別におすすめ進路がある
- 専門学校から大学編入学に成功している人もいる
皆さんが不安なく進路を選択できることを祈っています!
大学編入学に興味をお持ちの方は、以下の記事も併せて読んでみてください。