「International Cybersecurity Challenge 2025」に10名の学生が運営補助ボランティアとして参加

2025/11/11(火)~13(木)の3日間、ホテルニューオータニ幕張(千葉市美浜区)にて「International Cybersecurity Challenge 2025」が開催され、10名の学生が運営補助ボランティアとして参加しました。「International Cybersecurity Challenge」は、2022年から毎年開催されている地域別対抗の国際サイバー競技会で、26歳以下の若手技術者の人材育成とコミュニティの構築を目的としています。今年アジア地域で初めて日本(千葉?幕張)で開催されました。
このボランティアには、英語を多く使用して活動したい学生や、多様な国籍の方々が参加される国際的なイベントのサポートに興味がある学生、サイバーセキュリティという高度な分野に携わる方々の活動を支援することで、専門的な知識に触れながら語学力を活かして大会運営に貢献したいと考える学生の参加が見られました。
学生たちは、会場での選手受付、一般来場者の受付サポート、会場内における誘導業務、競技大会会場における運営サポートなどの役割を担いました。
学生たちはこのボランティア活動を通じて、自分から仕事を探しに行ったり、主体的に動くということの大切を学ぶことができました。可能な限り自分たちで考えつつも、「報告」「連絡」「相談」を怠らないようにすることで、今後より成長した行動をとることができるのではないかと感じたそうです。また、先入観をなくし、多種多様な人と出会い成長していきたいとの感想も聞くことができました。

主  催:内閣サイバーセキュリティセンター
ご依頼元:ちば国際コンベンションビューロー
日  程:2025/11/11(火)~13(木)
活動内容:「International Cybersecurity Challenge」の参加者に対する受付?誘導業務
参加者数:10名

参加学生の活動報告より
?今回のボランティアでは、大学の学生ではない方とも協力して活動しました。自分の意見をはっきりと主催者側に伝えられる姿や、リスク対策のための質問もしっかりされていて、学生とはまた違った雰囲気があったのですが、これがボランティアの面白さだなとも思いました。
?様々な国から多くの人々がお越しになりましたが、それぞれこうしたいという要望が違い、柔軟にそれに合わせた対応をしたことがとても印象的でした。
?VIP対応も行わせていただきましたが、現場により緊張感が走っていて、自分もより英語の丁寧さを意識して対応していることに気付きました。自分がどれだけ臨機応変に対応できるのか、どれだけ自信を持って英語を使えるかによって、相手への信頼度や不信感を抱かせないという関係が生まれるので、自信を持ってハキハキと対応することはとても大切だと思いました。
?世界各国から訪れる選手たちのサポートやトラブル対応をすることで、語学力の向上及び対応力が身につきました。
?世界各国の選手がいて、まずは見た目、そして振る舞い方で違いがあることを感じました。勝手な偏見を持ってしまいがちですが、それとは全く違うような様子が見られたりして、改めて世界の人々は笑顔で優しい人がたくさんいるんだなと感じました。また、英語力に自信がなくても、コミュニケーションをとり、サポートしてあげたい、力になりたいと言う気持ちがいかに大切であるかを学びました。自分から話しかけることもポイントだと思いました。
?一部チームは地域ごとのチーム構成になっていましたが、国境を越えてチームとして協力してプレイしている姿が印象に残りました。タイムスケジュール通りに進まないことがいくつかあったのですが、その時に臨機応変に対応できるように運営スタッフの方とコミュニケーションを取ることが大切だと学びました。

関連リンク