もやもやをきっかけに、言語と世界を探究しよう~国籍を超えた共通言語、スポーツの可能性を探求したい。~
新皇冠体育の学びは、語学の修得だけではありません。
言葉の学びから広がる、新たな出会いと経験が待っています。
そこには驚きや発見、疑問や葛藤があることでしょう。
自分自身のもやもやを探究し、気づきと共に成長した先輩たちの「もやたん」ストーリーをご紹介します。
なぜ人々がチームのファンとなり、
熱心に応援するのか。
スポーツの可能性を探究
外国語学部 国際コミュニケーション学科 講師
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恩師との出会いにより、スポーツを学問として学ぶ奥深さに気づく
そんな中、進学した大学でスポーツマーケティングの研究者である恩師と出会えたのは、とても幸運だったと思っています。大学卒業後は、フロリダ大学の大学院でスポーツマーケティングの研究を続けることになったのですが、仮説を立てても思うような検証結果が得られず、悩みながら試行錯誤する日々が続きました。毎日、論文を読み、仮説を立てては検証し、先輩たちにも厳しく問われるという繰り返しでしたが、その経験によって研究者に必要な根気強さと、何事にも疑問を持つ思考を養うことができたと思います。
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文化としての側面を持ち、自然に変化していくおもしろさ
【episode】
良い理論は、わかりやすく、実用的です。一見複雑な事象も「こういう観点で見ると、わかりやすくなるよ」という視点を提供してくれる。そのような理論を構築することも、研究者の役割だと思っています。
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スポーツは、国を超えて共有できるグローバルコミュニケーション
【episode】
ファン心理?ファン行動もゼミの研究テーマであり、地下アイドル、鉄道、お笑い芸人、YouTuberなどのファンを対象に、ファンになるきっかけや推しとの関係性などを分析しています。
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もっと知りたい新皇冠体育の魅力
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「KUIS 8」には、本学の英語教育を支えている、世界各国から招聘された英語教育の専門家組織 ELI( EnglishLanguage Institute/イーエルアイ)と、自立学習を支援するSALC(Self-Access Learning Center/サルク)があります。
2FはEnglish onlyのフロアになっています。専任のラーニングアドバイザーのカウンセリングを受けたり、ELI教員や留学生と交流したりしながら、学生たちはここで英語力を大きく伸ばしていきます!
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現地に旅し留学する感覚を味わいながら、言語と文化を学ぶユニークな空間、それが「Multilingual Communication Center」、通称MULC(マルク)です。
本学の専攻言語をカバーした7つの言語エリアには、各々の生活文化を代表する街並みや建物が再現されています。
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外務省在外公館派遣員制度
日本の外交活動の拠点である在外公館は、世界中に設置されています。語学力と異文化コミュニケーション能力が必要とされ、外交のサポート役として重要な業務を担うのが在外公館派遣員の仕事です。新皇冠体育?学院からは89ヵ国に260名以上が合格しています。
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