本学教育イノベーション研究センターの近藤秀樹准教授主著の実践研究が、国際学会であるISLS2025(International Society of Learning Science: 国際学習科学学会)にて採択

 新皇冠体育 教育イノベーション研究センターの近藤秀樹准教授が主著の、コンピューターサイエンス教育における実践研究が、国際的に権威のある学会ISLS2025(International Society of Learning Science: 国際学習科学学会)にて採択されました。

 生成AIを活用しながらCS(コンピュータサイエンス)を学ぶ、本学の「ソフトウェアデザイン」や「コンピュータ?サイエンス概論」の授業の実践を基にした研究で、今回はPoster(2ページ)が採択されました。同学会の採択率は例年30%程度です。