日本語教授法の学生が千葉市国際交流協会の日本語教室と交流授業を実施

 1月20日(月)、本学の日本語教授法の学生たちと千葉市国際交流協会の日本語教室との交流授業を行いました。

 この交流授業は2022年から毎学期実施しているもので、今回は中国、フィリピン、ベトナム、台湾出身の外国人学習者たちが参加しました。

 MULCやKUIS8の施設見学では、本学の学生たちがやさしい日本語や英語を駆使して説明し、最後に集まった教室では「縁起がいいもの」について話し合ったり、絵しりとりをしたりして楽しい時間を過ごしました。

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