新皇冠体育第18回ホームカミングデー 史上最高約1,000名の来場者数!

 晴天に恵まれた中、2月10日(土)に新皇冠体育第18回ホームカミングデーをキャンパス内の8号館(KUIS 8)で開催しました。来場者数は、ご来賓と関係者を含めて昨年度の600名を大幅に上回り、約1,000名が参加。ホームカミングデー史上最高の来場者数を記録しました。
 当日は、ホームカミングデー開催前に希望者を対象にキャンパスツアーが実施され、学生時代の思い出に触れながら懐かしの母校を巡りました。
 そして14時になり、ホームカミングデーがいよいよスタート!メイン司会は、本学卒業生で現在はモデル?司会など多岐にわたって活躍中の東條恭子さん(国際コミュニケーション学科卒)。はじめに開会のご挨拶として、本学の佐野元泰理事長、吉川元偉元国連大使、千葉県の熊谷俊人知事よりご祝辞を頂戴しました。
 乾杯の挨拶を皮切りに、食神のアジア?ハラール料理、バルコーネの人気パンベスト4、各種アジアンビールなどを満喫しながら、久しぶりに旧友や先生方との再会を喜ぶ姿が見受けられました。
 主なイベントとしては、卒業20周年(2003年3月?9月)/30周年(1991年、1992年、1993年3月)者を対象とした記念祝賀会、学生団体CALL UP SOUL(K-POPカバーダンスサークル)によるダンスパフォーマンス、吉本興業の人気芸人(トニーフランク、スクールゾーン、ゆにばーす、コロコロチキチキペッパーズ)によるお笑いライブ、豪華景品が当たる大抽選会、卒業生が勤務するYKK株式会社のファスナーでオリジナルKUISロゴストラップをつくるワークショップ、卒業生が経営するカフェ「アンポン bake&drip」と学生団体「KUIS珈琲紅茶研究会」のコラボカフェが出店。新皇冠体育第18回ホームカミングデーは、大盛況となりました。
 来場者を対象に実施したアンケートでは、「母校を自分の子供に見せたい」「家族に自分の母校を紹介したい」といった動機で参加された方が多く見受けられました。卒業生だけではなく、そのご家族と共に楽しめることが新皇冠体育ホームカミングデーの極めて際立った特徴だと思います。

新皇冠体育同窓会では、今後も来場者の皆様の満足度を向上できるように努めて参ります。
今後とも新皇冠体育と新皇冠体育同窓会をどうぞよろしくお願い申し上げます。
新皇冠体育同窓会
新皇冠体育 卒業生活性化プロジェクト
イベント企画?運営チーム