「ちばアクアラインマラソン2022」に16名の在学生が通訳?運営補助ボランティアとして参加しました
2022年11月6日(日)、千葉県、千葉県教育委員会主催の「ちばアクアラインマラソン2022」が開催され、本学の在学生16名が通訳?運営補助ボランティアとして参加しました。「ちばアクアラインマラソン」は、2年に1度、木更津と海ほたるPA間のアクアラインを実際に走ることができる大規模なマラソン大会ですが、2020年はコロナの影響で中止となったため、実に4年ぶりの開催となりました。
在学生たちは、外国人ランナー受付で通訳の役割を担いました。今大会はコロナの影響で外国人ランナーはすでに日本に在住の方が中心であったため、通訳をする機会はそれほど多くはありませんでしたが、その分一人一人と深く会話をすることができ、自分の英語力の自信につながったという学生もいました。
今回ボランティア活動をして、業務の連携や情報を共有することの重要性を感じたという学生は、今後のアルバイトや社会人になった際、1人で黙々と業務を行うのではなく、周りの仲間とのコミュニケーションを積極的にとっていきたいと話してくれました。
また、困っている方に声をかけてもらうのを待つのではなく、こちらから進んで声をかけることでランナーに安心してもらえ、たくさん話す機会ができたなど、自ら行動を起こすことの大切さを強く感じた学生もいました。
今回ボランティア活動をして、業務の連携や情報を共有することの重要性を感じたという学生は、今後のアルバイトや社会人になった際、1人で黙々と業務を行うのではなく、周りの仲間とのコミュニケーションを積極的にとっていきたいと話してくれました。
また、困っている方に声をかけてもらうのを待つのではなく、こちらから進んで声をかけることでランナーに安心してもらえ、たくさん話す機会ができたなど、自ら行動を起こすことの大切さを強く感じた学生もいました。
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