「千葉シティトライアスロン」に2名の在学生が運営補助ボランティアとして参加しました
2022年10月16日(日)、千葉シティトライアスロン実行委員会主催の「2022千葉シティトライアスロン大会」が千葉市稲毛海浜公園周辺で開催され、本学の在学生2名が運営補助ボランティアとして参加しました。
在学生たちは、選手からの問い合わせ対応や参加賞部門の準備補助、ボランティアスタッフの管理(健康チェック表の回収?体温測定等)など、大会運営の補助として活動しました。
2019年に第1回となる千葉シティトライアスロンの開催が予定されていましたが、台風の影響で大会が中止となり、ボランティアに応募していた在学生たちは、選手のみなさんやスタッフの方々同様に大変残念な思いをしました。その時応募していた中の一人は、今回ボランティアが募集されていることを知り、今度こそぜひ参加したいと応募してくれました。もう一人は、過去にスポーツ大会の運営ボランティアに参加した時の経験を活かしたく、参加を決めました。また、地元での開催ということで、大会を盛り上げ地域に貢献したいという思いもありました。
在学生たちは、初めて競技を間近で見て、特にバイクのとても速いスピードに驚かされました。
活動中にはうれしい再会もありました。過去に別のスポーツ大会でお世話になったスタッフの方と3年ぶりにお会いできたり、現在定期的に活動しているボランティアで一緒になる他大学の学生と顔を合わせたり、ボランティアを通じて人とのつながりが増えていることをうれしく感じました。
スタッフには、かつてトライアスロンをされていた方や一時的に競技から離れている方が多くいらして、挨拶や励ましなど、選手とスタッフの距離が近いことが印象的でした。競技に対する熱い想いと大会成功を願う温かい雰囲気に包まれた大会で、在学生たちも、積極的に参加者?運営側スタッフと関わり楽しんで活動することができました。自分たちも楽しんで活動することで、一人でも多くの人にとって、親しみやすく頼りやすいボランティアを目指したいと話してくれました。
2019年に第1回となる千葉シティトライアスロンの開催が予定されていましたが、台風の影響で大会が中止となり、ボランティアに応募していた在学生たちは、選手のみなさんやスタッフの方々同様に大変残念な思いをしました。その時応募していた中の一人は、今回ボランティアが募集されていることを知り、今度こそぜひ参加したいと応募してくれました。もう一人は、過去にスポーツ大会の運営ボランティアに参加した時の経験を活かしたく、参加を決めました。また、地元での開催ということで、大会を盛り上げ地域に貢献したいという思いもありました。
在学生たちは、初めて競技を間近で見て、特にバイクのとても速いスピードに驚かされました。
活動中にはうれしい再会もありました。過去に別のスポーツ大会でお世話になったスタッフの方と3年ぶりにお会いできたり、現在定期的に活動しているボランティアで一緒になる他大学の学生と顔を合わせたり、ボランティアを通じて人とのつながりが増えていることをうれしく感じました。
スタッフには、かつてトライアスロンをされていた方や一時的に競技から離れている方が多くいらして、挨拶や励ましなど、選手とスタッフの距離が近いことが印象的でした。競技に対する熱い想いと大会成功を願う温かい雰囲気に包まれた大会で、在学生たちも、積極的に参加者?運営側スタッフと関わり楽しんで活動することができました。自分たちも楽しんで活動することで、一人でも多くの人にとって、親しみやすく頼りやすいボランティアを目指したいと話してくれました。
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