「中学生『東京駅伝』大会」に3名の在学生が運営補助ボランティアとして参加しました
                                                                    2019年2月3日(日)、東京都教育委員会主催の「第10回中学生『東京駅伝』大会」が東京都調布市のアミノバイタルフィールド(味の素スタジアム内)?都立武蔵野の森公園特設周回コースにて開催され、3名の在学生が運営補助ボランティアとして参加しました。
                                                                    
                        この大会は区市町村内の中学校から選抜された2年生チームによる区市町村対抗駅伝競走で、男子?女子とも23区26市1町の計50チームが参加し、女子は30kmを16区間で、男子は42.195kmを17区間で競いました。
当日は恵まれた天候の中、中学生達はチームや地元の方々の声援を受けて、たすきを繋ぎ走り切りました。
在学生達は主に走路の安全確保の役割を担いながら、地元の期待を背負って走る中学生達を応援しました。中には通り過ぎる時に軽い会釈をしてくれた選手がいたそうで、応援が届いた喜びを感じてさらに応援したくなったと話してくれました。
今回初めてボランティアに参加した在学生もいましたが、どの学生も、大会は一人で作り上げることはできず皆で協力することの大切さを学んだようです。また、駅伝のルールなど事前に調べられる情報を得てから活動に臨んだ方が、大会を成功に導くことはもちろん、活動後に自分が得られる達成感や経験値がはるかに向上することも感じたようです。今後は、事前の準備と与えられた役割に加え、おもてなしの心も意識してボランティア活動に参加したい、と気持ちを新たにしていました。
今大会は男女ともに八王子市駅伝チームが優勝し、同チームが総合優勝に輝きました。
                            当日は恵まれた天候の中、中学生達はチームや地元の方々の声援を受けて、たすきを繋ぎ走り切りました。
在学生達は主に走路の安全確保の役割を担いながら、地元の期待を背負って走る中学生達を応援しました。中には通り過ぎる時に軽い会釈をしてくれた選手がいたそうで、応援が届いた喜びを感じてさらに応援したくなったと話してくれました。
今回初めてボランティアに参加した在学生もいましたが、どの学生も、大会は一人で作り上げることはできず皆で協力することの大切さを学んだようです。また、駅伝のルールなど事前に調べられる情報を得てから活動に臨んだ方が、大会を成功に導くことはもちろん、活動後に自分が得られる達成感や経験値がはるかに向上することも感じたようです。今後は、事前の準備と与えられた役割に加え、おもてなしの心も意識してボランティア活動に参加したい、と気持ちを新たにしていました。
今大会は男女ともに八王子市駅伝チームが優勝し、同チームが総合優勝に輝きました。
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