グローバルコミュニケーション研究所が 第55回キャンパス?レクチャーシリーズ 「Pakistan:Achieving Peace, Stability and Progress」 を行いました
11月15日(木)、本学グローバルコミュニケーション研究所主催の講演会「Pakistan:Achieving Peace, Stability and Progress ~パキスタンの平和、安定、発展を目指して~」が開催されました。
シリーズ55回目となる今回の講演では、駐日パキスタン?イスラム共和国大使館アリ?アンサー?ザイディ臨時代理大使をお迎えし、パキスタンの歴史、パキスタン国内の発展状況、隣国(インド?アフガニスタン)との関係性、日本との関係性、そしてパキスタンの日常(風土?食べ物、伝統文化)について、英語でご講演いただきました。
シリーズ55回目となる今回の講演では、駐日パキスタン?イスラム共和国大使館アリ?アンサー?ザイディ臨時代理大使をお迎えし、パキスタンの歴史、パキスタン国内の発展状況、隣国(インド?アフガニスタン)との関係性、日本との関係性、そしてパキスタンの日常(風土?食べ物、伝統文化)について、英語でご講演いただきました。
講演会には、木村昌人先生?高杉忠明先生?柳沼孝一郎先生の授業を履修する日本人学生と留学生が多数参加し、質疑応答も活発に行われ、大盛況のうちに終了しました。
参加した学生からは「パキスタンと日本の国交が66周年と、思った以上に関係が深いことに驚いた」「われわれの身近にパキスタンの存在があることを今日感じることができた」など、日本とパキスタンの関係が想像以上に深いことへの驚きのほか、「質疑応答が始まって、そのような場で日本人は自主的に挙手しない」など、質疑応答時における日本人学生と留学生の行動の違いについて考察する学生もいたりなど、講演会を通じて単にパキスタンへの理解を深めるだけでなく、他の学生も様々な気づきや学びがあり、参加した学生にとって大変有意義な時間となりました。
参加した学生からは「パキスタンと日本の国交が66周年と、思った以上に関係が深いことに驚いた」「われわれの身近にパキスタンの存在があることを今日感じることができた」など、日本とパキスタンの関係が想像以上に深いことへの驚きのほか、「質疑応答が始まって、そのような場で日本人は自主的に挙手しない」など、質疑応答時における日本人学生と留学生の行動の違いについて考察する学生もいたりなど、講演会を通じて単にパキスタンへの理解を深めるだけでなく、他の学生も様々な気づきや学びがあり、参加した学生にとって大変有意義な時間となりました。
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