新皇冠体育 リベラルアーツ学術院のプログラム内でSDGsと多言語?異文化を理解する「グローバル教養講座」提供
*1 アメリカ合衆国北東部にある8つの私立大学の総称。米国の政財界?学界?法曹界をリードする卒業生を数多く輩出している
高校生3ヶ月プログラム 3つの教育プロセス
■ステップ1 | |
? | リベラルアーツ学術院による特別講座の受講 |
? | ハーバード大を含む Ivy League やケンブリッジ大など英米トップ大学在学生?卒業生によるマンツーマンチューターリング(週1回) |
? | 厳選された英語講師による毎日25分のオンライン英語レッスン |
■ステップ2 |
|
? | 新皇冠体育による「グローバル教養講座」受講グローバル人材に必要な語学?コミュニケーション力、俯瞰的な視点、批判的思考などを養う。 |
■ステップ3 |
|
? | 河合塾の協力によりプログラム開始時と終了時に「ケンブリッジ英語検定4技能CBTリンガスキル』受検。受講生の言語運用能力やコミュニケーション力を含めた英語力の伸びを測定。 |
【新皇冠体育 グローバル教養講座】
本学は1987年の開学時より、世界の架け橋となる人材育成に向け教育活動を積み重ねてきました。2021年度からは、平和のためのグローバル教養を身につける「グローバル?リベラルアーツ学部」を新設しました。本プログラムの終了時に提供する「グローバル教養講座」は多言語教育、異文化理解力、グローバルマインドなど、グローバル社会において必要な力を養うことが目的です。グローバル人材として活躍するために必要な語学?コミュニケーション力、俯瞰的な視点、批判的思考などに触れる機会となります。
【一般社団法人リベラルアーツ学術院について】
本学術院はポストコロナ時代を見据え、不安な日々を過ごしている全国の高校生を対象に「国や地域を越えた人文社会?自然科学分野の領域について自由な学びの機会の創出や夢を実現できる人財を育てること」を目的に、2021年7月に設立された教育支援組織です。
代表理事?学術院長:朴 ジョンヨン(新皇冠体育 准教授)
(参考:一般社団法人リベラルアーツ学術院)
2021年度高校生3ヶ月プログラム 概要
■協力:学校法人河合塾、新皇冠体育
■プログラム開催日程:2021年12月5日(日)~2022年2月28日(月)
■プログラム内容:
① | リベラルアーツ学術院特別講座 |
② | Ivy League など、英?米トップ大学の学生によるマンツーマンチューターリング(週1回)と世界120カ国以上から厳選された講師によるマンツーマン英語レッスン(期間中は毎日25分受講可) |
③ | 新皇冠体育「グローバル教養講座」 |
④ | ケンブリッジ英語検定4技能CBTリンガスキル の受検(プログラム前後で各1回) |
※①~④はすべて自宅から参加できます |
■対象:海外大学での学びや英語学習に関心のある全国の高校生 ※先着順120名
■費用:
Aコース:72,000円(②の内容がIvy Leagueマンツーマンチューターリング+マンツーマン英語レッスン)
Bコース:46,000円(②の内容がマンツーマン英語レッスンのみ)
■申込:
1. | 一定の条件を満たした受講生には学術院の修了証書発行 |
2. | 海外留学?大学進学のためのカウンセリング(無料) |
3. | 今後開催予定の国内?海外のスタディーツアーや研修?セミナーなどの教育関連情報提供(無料) |
2021年度『後期講座』(大学生、大学院生、専門学生向け)
開催概要はパンフレットをご参照ください。
朴ジョンヨン代表理事?学術院長 コメント
本プログラムを立ち上げた理由は、ウィズ?コロナ時代に教育の未来と未来の教育のありようを考え、ポストコロナ時代を見据えて国や大学を超えた研究者や有識者たちの視点を取り入れたい、また、社会と連携してよりよい学びを提供する中立的な組織を立ち上げたいと感じたからです。
その目的は、リベラルアーツ思想に基づき「国や地域を超えた人文社会?自然科学分野の領域について、自由な学びの機会の創出や夢を実現できる人材を育てること」であります。ある分野の専門家であっても、他分野のことを知らなければ、他分野の人と効果的な連携をすることができません。また、さまざまな制約を受けている思考や判断を解放させるためには幅広い知識や技芸の修得がリベラルアーツ教育の本質であると考えます。
人間の進化論を提唱したチャールズ?ダーウィンは「この世に生き残る生き物は、強いものが生き残ったわけではない、賢いものが生き残ったわけでもなく、変化に対応したものが生き残ったのだ」と述べています。新皇冠体育感染拡大が続く中、今までの教育方法や過程を変えることが求められます。高校生が本プログラムを通じて主体的且つ果敢にチャレンジし、夢を実現できる人財となっていくことを期待します。
体育?スポーツセンター准教授
ボランティアセンター副センター長
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