「女子ソフトボールニュージーランド代表チーム等による少年少女ソフトボール教室」に通訳ボランティアとして参加しました
ソフトボールをやっている小中学生を対象に、ニュージーランド代表チームが実施するソフトボール教室が2018年7月27日(日)に開催され、1名の在学生が通訳ボランティアとして活躍しました。
在学生はニュージーランドの選手が指導する内容を通訳し、子供達に伝える役割を担いました。
非常に和やかなムードの中、選手からのアドバイスを受けながら、子供達が楽しくソフトボールを学んでいました。
当日はニュージーランド代表チームとアラバマ大学の練習試合があったため、試合終了後、ソフトボール教室が行われました。
主 催:千葉県市原市
日 程:2018年7月27日(金)
活動内容:ニュージーランド代表等が実施するソフトボール教室における、選手と小中学生の間の通訳
参加者数:1名
在学生はニュージーランドの選手が指導する内容を通訳し、子供達に伝える役割を担いました。
非常に和やかなムードの中、選手からのアドバイスを受けながら、子供達が楽しくソフトボールを学んでいました。
当日はニュージーランド代表チームとアラバマ大学の練習試合があったため、試合終了後、ソフトボール教室が行われました。
主 催:千葉県市原市
日 程:2018年7月27日(金)
活動内容:ニュージーランド代表等が実施するソフトボール教室における、選手と小中学生の間の通訳
参加者数:1名
参加学生の活動報告より
- ソフトボールにはあまり詳しくありませんでしたが、事前にルールやソフトボールの用語を調べ、今回のボランティアに臨みました。コミュニケーションをとることが好きだったこと、自分がどれだけできるのかという気持ちがあったことから挑戦しました。
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