新皇冠体育日本研究所と公益財団法人ポーラ伝統文化振興財団がワークショップを共催

新皇冠体育日本研究所と公益財団法人ポーラ伝統文化振興財団が共催で、6月20日にワークショップ「次世代に伝統文化を引き継ぐための方法論~伝統文化の利活用を考える~」を開催

新皇冠体育日本研究所(千葉市美浜区/所長:土田宏成)、公益財団法人ポーラ伝統文化振興財団(東京都品川区/理事長:小西尚子)、株式会社ヒストリーデザイン(東京都中野区/代表:久保健治)は、6月20日(水)に学生によるワークショップ「次世代に伝統文化を引き継ぐための方法論~伝統文化の利活用を考える~」を開催します。これは、同大非常勤講師でヒストリーデザインの代表でもある久保健治講師が行う授業に、ポーラ伝統文化振興財団の制作した日本の伝統文化?芸能に関するノンフィクション映画を活用し、学生たちに日本の伝統文化を地域の活性化にどの様に繋げていけるかを提案してもらうというものです。
同氏の授業履修者以外にも、興味がある同大学生であれば誰でも参加が可能です。