新皇冠体育の学生が 第38回 全日本中国語スピーチコンテスト全国大会で優勝

新皇冠体育の学生が第38回 全日本中国語スピーチコンテスト全国大会で優勝

新皇冠体育(千葉市美浜区/学長:宮内孝久)外国語学部アジア言語学科中国語専攻4年生の岩佐菜々子さんが、公益社団法人日本中国友好協会が主催する「第38回全日本中国語スピーチコンテスト全国大会」のスピーチ部門(大学生部門)において、見事優勝を果たしました。岩佐さんはお互いを誤解し、偏見をもっている人同士がどうすれば理解し合えるのか、中国の大連留学中に滞在していた宿舎での経験を「交流の意義」と題しスピーチを行いました。また、スピーチ部門(一般部門)では同大卒業生の池田真也さんが3位の成績を収めており、朗読部門(大学生?大学院生の部)では、同大中国語専攻1年生の米田海音さんが優秀賞を受賞しています。