第2回学生支援チューターフォーラムを開催しました
11月7日(土)に新皇冠体育が主管となり、第2回学生支援フォーラムをオンラインで開催しました。これは日本全国の学生チューターがコロナ禍におけるチュータリング 実施例を発表?共有し、今後の自身の取り組みに生かすことを目的としたものです。国内の学生と教職員、計56名が参加しました。
フォーラム前半は、本学の学生を含め、4校の学生発表があり、本学からはアカデミックサクセスセンター(ASC)で、ピアチューターとして活躍している、窪田さくらさん(英米語学科3年)と矢吹ねねさん(国際コミュニケーション学科3年)が、前期に実施したオンラインでのピアチューターセッションでの経験をもとに発表をしました。
後半は、8校21名の学生がグループに分かれ、「コロナ禍におけるピアサポートの進め方」というテーマでディスカッションをし、お互いの考えや今後のピアサポートの在り方について意見を交わしました。
参加者から、「新しい学びの形や、ピアティーチングの形についての考えが共有でき、深めることができたので、大学に持ち帰って取り入れていきたい」や「全国のチューターたちとの意見交換が出来て新たな発見が多くできた有意義な時間でした」といった感想が聞かれました。
フォーラム前半は、本学の学生を含め、4校の学生発表があり、本学からはアカデミックサクセスセンター(ASC)で、ピアチューターとして活躍している、窪田さくらさん(英米語学科3年)と矢吹ねねさん(国際コミュニケーション学科3年)が、前期に実施したオンラインでのピアチューターセッションでの経験をもとに発表をしました。
後半は、8校21名の学生がグループに分かれ、「コロナ禍におけるピアサポートの進め方」というテーマでディスカッションをし、お互いの考えや今後のピアサポートの在り方について意見を交わしました。
参加者から、「新しい学びの形や、ピアティーチングの形についての考えが共有でき、深めることができたので、大学に持ち帰って取り入れていきたい」や「全国のチューターたちとの意見交換が出来て新たな発見が多くできた有意義な時間でした」といった感想が聞かれました。
参考
<グループディスカッションの様子>
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