大学を辞めて英語やビジネスを学べる学校に進学しようと検討していた際、神田外語学院の国際ホテル科に当時在籍していた妹に、学院について説明してもらいました。グローバルコミュニケーション科を選んだのは、「英語?IT?マーケティング」を柱とした学科であること、TOEIC800点以上が卒業要件として課されるなど挑戦的な環境であること、松永先生を中心に実際に社会で活躍されている方のお話を伺える機会が多いこと、これら3つの理由からです。
入学当初真っ先に感じたのは、授業の密度が濃いという点です。私は大学を中退しているのでより実感するのですが、大学4年間で取得しなければならない単位数を2年で取得するので、単純計算でも大学生の倍忙しく、また大学の頃以上に課題の量が多いため、いかにして課題をこなすのかには苦心しました。そういった毎日の中で着実に力は上がってきており、今ではTOEICも890点までスコアを伸ばすことができました。
岸間 寛和さん/グローバルコミュニケーション科2年
神奈川県立柏陽高校出身
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