韓国大学生訪日団の皆さんとの交流会を開催
2022年10月28日(金)、財団法人日韓文化交流基金の事業の一環として、韓国大学生訪日団24名(引率?通訳7名、大学生17名)の皆さんが本学に来校し、韓国語専攻の学生との交流会を行いました。
当日は、最初に副学長 兼 アジア言語学科韓国語専攻長 浜之上幸先生の司会により、宮内孝久本学学長と訪日団団長の李秀妍(イ?スヨン)氏からご挨拶をいただきました。続いて訪日団の学生代表、韓国語専攻の学生代表より挨拶がありました。
記念品交換では、神田外大 鶴岡ゼミの学生が地元の洋菓子店とコラボレーションして開発した「はちみつレモンケーキ」を贈呈しました。
ラパスでの昼食後は、5つのチームに分かれグループディスカッションを行いました。日韓の文化?社会?芸能?スポーツや学生生活?就職活動などさまざまなテーマにそって活発な意見交換が行われました。
短い時間ではありましたが、韓国語専攻の学生は普段学んでいる韓国語を実践するよい機会になりました。日韓学生ともにお互い刺激し合い、大変有意義な時間を過ごせたのではないでしょうか。また、連絡先を交換し再会を約束する姿も見られ学生同士の親交も深まったようです。
今後も学生たちの日韓交流が末永く続くことを願っています。
当日は、最初に副学長 兼 アジア言語学科韓国語専攻長 浜之上幸先生の司会により、宮内孝久本学学長と訪日団団長の李秀妍(イ?スヨン)氏からご挨拶をいただきました。続いて訪日団の学生代表、韓国語専攻の学生代表より挨拶がありました。
記念品交換では、神田外大 鶴岡ゼミの学生が地元の洋菓子店とコラボレーションして開発した「はちみつレモンケーキ」を贈呈しました。
ラパスでの昼食後は、5つのチームに分かれグループディスカッションを行いました。日韓の文化?社会?芸能?スポーツや学生生活?就職活動などさまざまなテーマにそって活発な意見交換が行われました。
短い時間ではありましたが、韓国語専攻の学生は普段学んでいる韓国語を実践するよい機会になりました。日韓学生ともにお互い刺激し合い、大変有意義な時間を過ごせたのではないでしょうか。また、連絡先を交換し再会を約束する姿も見られ学生同士の親交も深まったようです。
今後も学生たちの日韓交流が末永く続くことを願っています。