新皇冠体育と親交の深い福島県天栄村より新皇冠体育禍での学生支援として「天栄米」が贈られました
かねてより新皇冠体育(東京都千代田区/理事長:佐野元泰)と親交の深い福島県天栄村(村長:添田勝幸氏)より、新皇冠体育禍での学生支援として、国際大会で10年回金賞を受賞するなど、お米の味、品質ともに社会的に評価を頂いているブランド米「天栄米」が新皇冠体育の学生に向けて贈られました。新皇冠体育は1994年から研修?宿泊施設としてブリティッシュヒルズ(社長:森雄三)を天栄村で運営しており、同村とは学生のボランティア、生涯学習に関する取り組み等、相互協力関係にありました。この度、新皇冠体育禍における学生たちの状況に鑑み、合計240kgの天栄米をお贈りいただくことになりました。
天栄村の幼稚園、小学校では、新皇冠体育の学生に英語の授業を行っていただいたり、昨年の天栄村、羽鳥湖オートキャンプ世界大会では通訳をお願いしたりと、新皇冠体育の学生の皆様には本当にお世話になっております。今回の天栄米の提供は、日頃の協力への感謝の気持ちです。学生の皆様には今後、ますますの活躍を心からお祈りしております。
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