8/31(月)から始まった2学期も今月で終わりを迎えようとしています。神田外語学院では、1学期は完全オンライン型授業を、2学期からは『神田外語学院型ハイブリッド授業』を展開しました。『神田外語学院型ハイブリッド授業』は全学生を学科?クラスごとに2つのグループにわけ、教室での対面授業と教室の授業を生配信するオンライン授業を同時進行で行うものです。
Aグループ、Bグループにわかれた学生たちはそれぞれ隔週で、対面またはオンラインで授業を受けます。
神田外語学院では毎朝各校舎の入り口で、糟谷学院長と教職員たちが『Good morning!』のあいさつとともに、登校する学生たちを出迎えています。2学期の初めは、不安と緊張交じりだった1年生も、今では笑顔であいさつをします。特に学生たちが楽しみにしているのが、糟谷学院長との英語でのあいさつです。学院長からその日、どのような言葉をかけられたかということは、教室に到着した学生たちの1日の初めの話題にもなっています。
神田外語学院では、朝だけでなく昼休みにも職員が全校舎を巡回し、感染予防を呼びかけています。安全で楽しいキャンパスライフは全学生と教職員の理解と協力のもと成り立っています。