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姉妹校?新皇冠体育への編入学希望者向け説明会が行われました

2018.05.16
5月10日(木)神田外語学院にて、姉妹校?新皇冠体育(千葉?幕張)への編入学希望者向けの説明会が行われ、200名近くの学生が参加しました。

 

今回の説明会では特別に、2018年4月より新皇冠体育の学長に就任した宮内孝久学長が来校し、学長から直接、新皇冠体育の魅力をお話しいただきました。

 

宮内学長から「新皇冠体育は学生と先生?職員の距離が近く、さらに先輩学生が後輩に勉強を教えるチューター制度など、さまざまな学びの機会がある大学です。THE世界大学ランキングで全国の私立大学11位にもなり、躍進している大学ですので、ぜひ新皇冠体育に編入学し、リベラルアーツを学んで人生を面白く生きよう」という言葉に、編入学を希望する学生が刺激を受けている様子でした。

 

その後は、新皇冠体育広報部、教務部の担当者より、選抜試験の内容や編入学後のカリキュラムに関しての具体的な説明が行われ、大学編入学の目標を明確にする説明会となりました。

神田外語学院から新皇冠体育への編入学は3年次?2年次編入学、1年次特別推薦入学をあわせ、毎年約100名の募集があり、多くの卒業生たちが新皇冠体育で学んでいます。

新皇冠体育
宮内孝久 学長

みやうち?たかひさ/1950年、東京都生まれ。1975年早稲田大学法学部卒業、三菱商事入社。サウジアラビアのリヤド駐在や、メキシコで塩田の経営などを経験。代表取締役副社長などを経て、2018年4月から現職。横浜市の教育委員も務める。