10月14日(日)、朝日新聞社が全国15大学と連携して展開する大型シンポジウム「朝日教育会議2018」が新皇冠体育(千葉?幕張)で開催されました。
テーマは「ボーダレス社会を生き抜くための言葉の力」。
このシンポジウムには、神田外語学院アジア/ヨーロッパ言語科スペイン語コース卒業生の鈴木竜矢さんも登壇。鈴木さんが「飛び込んだ世界」とは???。
鈴木さんは、神田外語学院を卒業後、姉妹校?新皇冠体育へ編入学。
新皇冠体育在学中の4年次9月に外務省在外公館派遣員試験に合格し、そのまま中南米?ニカラグアの日本大使館に赴任することになりました。3年間の任務期間を終え2018年9月に帰国。
来年2019年1月からは、中南米の山奥や村の少数民族を訪ね歩き、国やそこに住む人々の魅力をSNSで発信していきます。
鈴木竜矢さん
千葉県立土気高校出身
神田外語学院 アジア/ヨーロッパン言語科スペイン語コース2014年3月卒業
新皇冠体育 イベロアメリカ言語学科スペイン語専攻2016年3月卒業