組織?人材
目的
昨今、企業経営においても「ダイバーシティー」や「DE&I（Diversity, Equity & Inclusion」の推進が叫ばれています。ジェンダー、外国籍社員、シニア、障がい者等の活用、あるいはワークライフバランス等「DE & I」は大きな経営課題となっています。組織の活性化や開発の一助として当校ならではのコミュニケーションを軸に据えた課題解決型の研修を提供します。
対象レベル
人事部、事業部（現場）他全社員のみなさま
プログラム
- ダイバーシティの効用 ～課題解決型プログラム～
プログラム概要
実際の職場での課題を取り上げ、解決にむけて向き合うプログラム
- 特徴
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- 共創型：お客様と一緒に課題を洗い出し、研修の展開を考えます
- 業務直結型：実際の課題をケーススタディとすることで即業務に活かせます
- 討議型：受講者同士、講師との討議から気づきが得られます
- 発表型：発表形式により全体を俯瞰した視点が培えます
- ダブル講師型：「体系的知見」Ｘ「経験的知見」により複眼的な見方が広がります
- 進め方
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毎回「DE&I」に関するテーマを設定（例えば、「外国籍社員の活用」等）し、以下流れで研修を展開します。
- 課題の洗い出し
- テーマの概要説明
- 課題提示
- グループ討議（課題解決案他）
- 発表、質疑応答
最終回には、取り扱ったテーマをレビューし、「DE&I」のプライオリティ付け、戦略を検討する場にすることも可能です。
- 回数
- テーマのご要望により回数は可変。１テーマ毎に課題洗い出し１～２時間＋研修３時間で回していきます。